英語を使う仕事は？海外留学後の転職活動に役立つ転職サイト5選まとめ

先週末で退職し、昨日は市役所に国民健康保険や国民年金の切り替え申請に行きました。

英語を使う仕事ということで入った会社だったけど、どうも道がそれてしまったので、色々考えた末に退職した、こんにちはYoshiです。

人生で初めてのハローワークで求職活動をしてますが・・・。

ボクはハローワークとあわせて、転職サイトにも登録をしております！

ということで、今日は実体験で「英語を使う仕事は？海外留学後の転職活動に役立つ転職サイト5選まとめ」を書くよ♪

英語を活かす！英語を使う仕事の求人が多い転職サイト

英語を使う、海外留学をして得た英語力を活かせる仕事を探している人も多いですよね。

フィリピン留学やセブ島留学、アメリカやカナダ、ヨーロッパ留学で身につけた英語力や海外で働いた経験を活かして、日本で転職活動している人もボクの周りでも多いです。

元セブ島オンライン英会話の会社の同僚で、見事に外資系に転職した友達に教えてもらって、ボクも登録したし英語を使う仕事が探せる転職サイトは

海外留学前に転職サイトや転職エージェントサイトに登録しておけば、帰国後すぐに英語を使う仕事の転職活動ができますね。

ジェイエイシーリクルートメント（JAC Recruitment）

ジェイエイシーリクルートメント（JAC Recruitment）は、外資・海外転職に特に強みをもった総合転職エージェントです。

年収が800万円以上など、ミドルクラスからハイクラスの求人が多かったです！

専門のコンサルタントが両面型のコンサルティングスタイルをとっているので、登録者へのサポートと企業への売り込みもしてくれるので信頼できます。

また、ジェイエイシーリクルートメントはハイクラスの求人を扱っていることもあり、コンサルタントの方の質も高く、海外でハイクラスの仕事を探している方は登録しておきたいエージェントです。

アージスジャパン（AEGIS JAPAN）

アージスジャパン（AEGIS JAPAN）は、1997年に事業を開始した歴史が長い外資系企業や日系のグローバル求人に特化した転職エージェントサイトです。

約20年と歴史もあるので、コンサルタントの方の質も高くて安心できます。

また、コンサルタント1人の方が登録者と企業を担当してくれる両面型なので、色々と相談に乗ってくれたり、時には自分の経験や方向性を交えて、「他にもこんな求人もあっていけるのではないか？」と幅広く親身になって紹介していただけます。

もちろん、面接の日程調整から情報収集、内定後の条件交渉までしっかりとサポートしてくれるので、英語を活かした仕事に就きたい人はレジュメ必須で、登録しておきたい転職エージェントサイトです。

キャリアクロス（CarrerCross）

キャリアクロス（CarrerCross）は、英語求人が多い転職サイトです。

外資系、グローバル企業のみならず、海外で働きたい人の求人情報もあります。

自分の英語レベルで求人情報を絞り込んで検索することができ、多数の英語求人が閲覧できます。

求人情報はビジネス英語が必須の求人が多い印象で、エージェントサイトではないため、直接企業と自分でやり取りする必要があります。

デューダ（DODA）

デューダ（DODA）は、老舗中の老舗でインテリジェンスの転職エージェントサイトです。

普通の転職エージェントサイトというイメージだけど、英語を活かした求人の特集もあります。

コンサルタントと面談すると、サイトに公開されていない非公開求人も紹介してくれて、DODAグローバルで英語求人は多数ありました。

DODAは転職エージェントと転職サイトをあわせた感じなので、自分で求人を探してもよいし、エージェントに紹介を受ける形もとることができるのでいいです。

何がある？英語レベル別の英語を活かした職業

英語を使う、活かせる仕事と一口にいっても、色々な分野や職種があります。

また、アナタの英語レベルによっても英語を使う仕事の職種の難易度が変わってきます。

TOEICの点数や英検のレベルが必要最低限の募集条件であり、ハイレベルな英語を使う職種であれば過去の経験業務や資格も必要になってきます。

日常会話、ビジネス英語、ネイティブレベルでどのような職種があるか、例を紹介していきますね♪

日常会話レベルの英語を活かした職業

日常会話レベルの英語を使う仕事の求人は、最低でもTOEICで500点以上は求められます。

英語のメールチェックや英語でのお客様案内など、日常会話で問題ないレベルの英語の職種になってきます。

ボクの友達でセブ島留学した子や世界一周バックパッカーの子は、派遣で英文事務やグランドスタッフをしています。

ビジネス英語レベルの英語を活かした職業

ビジネス英語レベルの英語を使う仕事の求人は、最低でもTOEICで700点以上は求められます。

英語でメールや接客だけではなく、マネージメントから商談、営業とビジネス英語が常に求められる職種になります。

ボクもセブ島では留学エージェントとしても働いていましたが、商談交渉のスキルなど英語力だけではなく、幅広い能力が求められます。

ネイティブレベルの英語を活かした職業

ネイティブレベルの英語を使う仕事の求人は、TOEICも900点以上です。

英語スキルが高いだけではなく、仕事を遂行できる能力や資格も必要になります。

外資といってもハイキャリアの工場立ち上げやオフィス立ち上げ、全般マネージメントなど高スキルを求められます。

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まとめ　英語を使う、活かせる外資系企業の求人が多い転職サイトも有効活用しましょう

英語を使う仕事、英語が活かせる仕事の探し方で、転職サイトを有効に使っていくと自分が納得できる職種に就くことができます。

仕事を辞めて転職活動をしている人は、転職サイト・転職エージェントの両方に登録しておけば効率がいいし、就業中で転職活動をする人は転職エージェントに登録しておけば働きながら転職活動やその後の入社の経緯までお世話してもらえます。

また、仕事をやめて海外orセブ島語学留学に行く人は、事前に転職エージェントサイトに登録しておけば海外留学後に日本に帰国してもすぐに希望の英語求人の企業で働けますね。

ということで、英語を使う仕事を探している人や英語を活かす仕事を探している転職活動中のみなさん是非活用してみてくださいね♪

ボクは、結局 アデコ で英語の派遣社員の仕事に応募して受かって、インド人と英語で業務連絡やら教育をしています。