初めてのWordPress(ワードプレス)でこのブログを作った時に選んだレンタルサーバーは「ロリポップ」です。
しかし、ロリポップがあまりにも遅くてWordPressの管理画面も重い、こんにちはYoshiです。
月額500円と安いレンタルサーバーのロリポップだけど・・・。
マジで「レンタルサーバーのロリポップが遅いし重すぎ!」って感じない?
最近はWordPressのこのブログを開くのも激遅いし激重になったので、ロリポップの高速化を試してみました。
2019/9に新しくできたロリポップのハイスピードプランは、月額550円からでストレージがSSD、Webサーバーが第4のWebサーバーでmixhostやカラフルボックスも使っている超高速のLite Speedで高速化できますよ!
ということで、今日は「ロリポップが遅いし重い!WordPressを高速化する方法」を徹底解説するよ♪
ロリポップが遅い・重い時にWordPressのブログ・サイトを高速化する方法
最初はまだWordPress(ワードプレス)の知識が全然なくて、レンタルサーバーのロリポップでこのブログを運営していました。
でも、だんだんとWordPressの管理画面を開くのも重く感じるし、ブログの表示速度も遅いような・・・。
そう思って、ふとブログのサイト(ページ)の表示速度を計測してみたら?


サイトやブログの表示速度を計測ツールのPage Speed InsightやGTmetrixで、改善点がボロボロでてくる・・・。
ロリポップが遅いし重いと感じる人がやるWordPressのブログやサイトを高速化する方法として、
ロリポップの高速化
- ロリポップのモジュール版PHPを使用する
- ロリポップ!アクセラレータを使用する
- リビジョンを削除する
- 画像を圧縮する
- プラグインのAutoptimizeでHTML・CSS・JavaScriptを縮小する
- .htaccessで圧縮とブラウザのキャッシュを制御する
この5つの方法があります。
ということで、ロリポップが遅いし重いと感じる人がやるWordPressのブログやサイトを5つの方法で高速化してみたので紹介するよ♪
ロリポップのモジュール版PHPを使用する
ロリポップが遅いし重いと感じる人がまず一番最初にやるのが、PHPを最新版(モジュール版PHP)にすることです。
ポイント
PHPのCGI版を使用している人は、モジュール版PHPにすると従来の7倍速くなるとロリポップ公式でいわれています。
PHPのバージョンが古い人が最新版(モジュール版PHP)に変更する方法は、ロリポップの管理画面から「ユーザー専用ページ」にログインします。
サーバー管理・設定>PHP設定で「PHP設定画面」に移動します。
PHPバージョンを変えたいドメインで、「7.1(モジュール版)」を選択します。
「変更」をクリックすれば完了です。
設定完了後、反映に5~10分ほどかかります。
ただし、モジュール版PHPに変更するとphp.iniの設定変更ができなくなるから注意してくださいね!
モジュール版PHPや画像のアップロードサイズの変更方法も参考にしてね♪
ロリポップのモジュール版PHPをプラン変更で適応した結果の表示速度は?
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ロリポップ!アクセラレータ機能を使用する
ロリポップが遅いし重いと感じる人は、2019/9から実装されたロリポップアクセラレータ機能を有効にしてみましょう。
ポイント
ロリポップのハイスピードプランのセミナーで担当者の方からの説明を聞くと、24倍のパフォーマンス改善したとの事でした!
ロリポップアクセラレータはキャッシュ機能で、表示速度の向上とアクセス集中時のエラー回避になります。
キャッシュする設定を操作することもできて、画像やCSSのみに適用することもできます。
ロリポップアクセラレータ機能の設定方法は、
ロリポップの管理画面から「ユーザー専用ページ」にログインします。
サーバー管理・設定>ロリポップ!アクセラレータで「ロリポップ!アクセラレータ設定画面」に移動します。
対象のドメインの横を「ON」を選択すればOKです。
反映までに最大5分かかります。
キャッシュの設定を変更したいorCSSファイルをいじって外観が反映されない場合などは、設定から変更やキャッシュの削除ができますよ♪
リビジョンを削除する
WordPressで記事を書いていると、自動保存のリビジョンがどんどん貯まっていきます!
リビジョンは過去記事の修正状態に戻したりするときに便利だけど、データを圧迫してサイト表示速度が低下します。
最大リビジョン数をコントロールするプラグインの「Revision Control」や指定数リビジョンを残して削除できるOptimize Database after Deleting Revisions、データベースの最適化までできるWP-Optimizeを使ってリビジョンを削除してみてね!
ボクは必要な時にプラグインを有効化して、Optimize Database after Deleting Revisionsでリビジョンを5だけ残してあとは削除してWP-Optimizeでデータベースの最適化をしています。
Optimize Database after Deleting Revisionsを普段から有効化しておくと、リビジョン保存数をコントロールすることもできますよ♪
サイト高速化で一番重要ポイントです!
画像を圧縮する
ロリポップが遅いし重いと感じる人が一番効果があるのが、ブログ・サイトで使用している画像を圧縮することです。
画像圧縮方法は色々とあるけれど、一番みんなが使っているのがプラグインのEWWW Image Optimizerですね。
すでにEWWW Image Optimizerを使っている人は、圧縮サイトの「TinyPNG」で圧縮するとかなりサイズが小さくなります。
注意ポイント
ただし、TinyPNGは非可逆圧縮なので画像劣化はします!
まぁ、見た目にはあまりわからないくらいの画像劣化なのでサイト速度には変えられないけど・・・。
サイトやブログで使っている画像が少ない人は1枚ずつ圧縮サイトのTinyPNGで圧縮でもいいけど、プラグイン版のCompress JPEG & PNG imagesで一気に圧縮することができるよ♪
ただし、無料版は一か月で500枚までしか圧縮できないので課金をするか毎月少しづつ圧縮しましょう。
画像圧縮をするとPage Speed Insightのスコアは一気にあがるよ!
プラグインのAutoptimizeでHTML・CSS・JavaScriptを縮小する
ちょっとサイトの高速化に効果があるのかないのかいまいち感じられないけど、WordPressプラグインのAutoptimizeを使ってHTMLにCSS、JavaScriptを縮小します。
Autoptimizeの設定はチェックを入れるだけでできるので、人それぞれで色々と試してみてください。
ちなみにボクのAutoptimizeの設定は
Autoptimizeの設定
JavaScript オプション
- JavaScript コードの最適化
- Aggregate JS-files?
CSS オプション
- CSS コードを最適化
- Aggregate CSS-files?
- インラインの CSS を連結
- すべての CSS をインライン化
HTML オプション
- HTML コードを最適化
この項目にチェックを入れて、これ以外はデフォルトにしています。
実際にAutoptimizeを導入して設定してみたら、確かに遅いロリポップの速度やスコアも上がりました。
ただし、使っているテーマやプラグインによってサイト表示に不具合がでることもあるので確認しながらチェックをいれてみてください。
チェックを外せば元に戻るので、色々試してみてね♪
.htaccessでGzipの圧縮とブラウザキャッシュを制御する
WordPressのキャッシュ系のプラグインやエックスサーバー・ConoHa WINGを使ってればブラウザキャッシュは管理画面でできます。
それ以外の人は、.htaccessを編集してGzipの圧縮とブラウザキャッシュの有効期限を設定します。
ボクが他のサイトを参考に.htaccessに記載したのは、
.htaccess
# プロクシキャッシュの設定(画像とフォントをキャッシュ)
<IfModule mod_headers.c>
<FilesMatch "\.(ico|jpe?g|png|gif|svg|swf|pdf|ttf|woff|woff2|otf|eot)$">
Header set Cache-Control "max-age=604800, public"
</FilesMatch>
# プロキシサーバーが間違ったコンテンツを配布しないようにする
Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary
</IfModule>
# ブラウザキャッシュの設定
<IfModule mod_headers.c>
<ifModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
# キャッシュ初期化(1秒に設定)
ExpiresDefault "access plus 1 seconds"
# MIME Type ごとの設定
ExpiresByType text/css "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/js "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/javascript "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/png "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/webp "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/svg+xml "access plus 1 year"
ExpiresByType application/pdf "access plus 1 weeks"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 weeks"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 weeks"
ExpiresByType application/x-shockwave-flash "access plus 1 weeks"
ExpiresByType application/x-font-ttf "access plus 1 year"
ExpiresByType application/x-font-woff "access plus 1 year"
ExpiresByType application/x-font-woff2 "access plus 1 year"
ExpiresByType application/x-font-opentype "access plus 1 year"
ExpiresByType application/vnd.ms-fontobject "access plus 1 year"
</IfModule>
</IfModule>
# Gzip圧縮の設定
<IfModule mod_deflate.c>
SetOutputFilter DEFLATE
# 古いブラウザでは無効
BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip
BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html
BrowserMatch \bMSIE\s(7|8) !no-gzip !gzip-only-text/html
# 画像など圧縮済みのコンテンツは再圧縮しない
SetEnvIfNoCase Request_URI \.(?:gif|jpe?g|png|ico|eot|woff|woff2)$ no-gzip dont-vary
AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE text/js
AddOutputFilterByType DEFLATE image/svg+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xhtml+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/rss+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/atom_xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-httpd-php
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-ttf
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-opentype
</IfModule>
ただし、.htaccessはWordPress(ワードプレス)の制御をしているのでFTPソフトでダウンロードして編集して書き換えましょう!
ボクは、過去にWordPressファイルの保存方法を間違えてワードプレスが真っ白画面になったことがあります・・・。
つまり、最悪な場合はWordPressのファイルが壊れてブログやサイトが修復不可能になるから、気をつけて編集してください。
.htaccessでGzip圧縮とブラウザのキャッシュ制御は、サイト表示スコアも改善されて表示スピードも3~4秒速くなりました。
ブラウザキャッシュが有効かの確認方法
ブラウザキャッシュを設定して有効か有効期限を確認したい場合は、Chromeのデベロッパーツールで確認できます。
ブラウザキャッシュの有効か確認方法
- 確認したい画面で、右クリック>検証(またはF12)でChromeのデベロッパーツールを起動する。
- 左上の更新マークを右クリック>キャッシュの消去とハード再読み込みを選択する
- デベロッパーツール上段の「NetWork」タブを選択する
- すぐその下の「CSS」や「Img」を選択する(確認したい方で)
- 記事をスクロールして、Name欄に表示されるCSSやIMGを選択する
「Response Headers」のcache-controlがmax-age=設定した秒数(1 weeksなら604800)になっていればOKです。
これでブラウザキャッシュが有効になっています。
Gzip圧縮が有効か確認方法
Gzip圧縮が有効か確認したい場合は、Chromeのデベロッパーツールで確認できます。
Gzip圧縮が有効か確認方法
- 確認したい画面で、右クリック>検証(またはF12)でChromeのデベロッパーツールを起動する。
- 左上の更新マークを右クリック>キャッシュの消去とハード再読み込みを選択する
- デベロッパーツール上段の「NetWork」タブを選択する
- すぐその下の「CSS」や「Img」を選択する(確認したい方で)
- 記事をスクロールして、Name欄に表示されるCSSやIMGを選択する
「Request Headers」のaccept-encodingがgzip,〇〇になっていれば、gzipのリクエストが通っています。
「Response Headers」のcontent-encodingがgzipになっていればgzipで応答しています。
これでGzip圧縮が有効になっています。
または、GZIP圧縮確認ツールで確認してもOKです。
WordPress画面が真っ白になったら参考にしてね♪
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新プランが登場!
ロリポップのハイスピードプランにすれば問題解決!
ロリポップのハイスピードプランのセミナーに行って説明を受けたからわかったけど、最終手段は2019/9から新設された「ハイスピードプラン」一択です!
多くのアフィリエイターさんの声を参考に、これまで安定性・サポートの充実のロリポップが変わりました。


ロリポップのハイスピードプランは、「もうロリポップは遅いし重いなんて言わせない!」とWordPressの管理画面もサクサクになるし、サイト表示速度も速くなります!
ポイント
ロリポップのハイスピードプランは、月額1,000円からでストレージにSSD、WebサーバーにNginxの10倍以上のパフォーマンスがでるLite Speedを採用しています。
他サーバーを研究して、最も速くなる設定を施されたハイスピードプラン。
ロリポップの担当者の人も、「サイト速度を求めるなら、中級者まで自信を持ってハイスピードプランをおすすめします!」と太鼓判を押していました♪
最新のWordPressを高速化する方法を詰め込んだハイスピードプランなら、もうロリポップが遅いと感じる人はいないっすな。
まとめ もうロリポップが遅いし重いと感じる事はなくなるでしょう
ロリポップは昔は遅いし重い事で有名だったけど、ちょっとサイト高速化をしてみると速くなります。
実際にボクもサイト高速化の施策をして、サイトやブログの表示速度を計測ツールの「Page Speed Insight」や「GTmetrix」のスコアがあがりました。
「ロリポップの高速化の方法」は、こんな感じですね♪
ロリポップの高速化の方法
- ロリポップのモジュール版PHPを使用する
- ロリポップ!アクセラレータ機能を使用する
- リビジョンを削除する
- 画像を圧縮する
- WordPress(ワードプレス)のプラグインのAutoptimizeでHTML・CSS・JavaScriptを縮小する
- .htaccessで圧縮とブラウザのキャッシュを制御する
最終手段として、ロリポップのハイスピードプランを選択してみてくださいね♪



ロリポップの高速化の方法を試したけど、ハイスピードプランが出る前だったから結局みんなが使っているエックスサーバーにサーバー移行したボク。
ロリポップの高速化の方法である程度は改善できるけど、やっぱりWordPressのサイト表示速度が遅いと感じたらサーバー移行も考えてくださいね♪
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