詞がむずかしい・・・
イマイチびびっとくるものが書けない・・・
ちこっとメモ書き(笑)
街の灯りに包まれて、僕は見知らぬ道を走っているお気に入りの音楽を流し、心地よい風が流れていく
すぐ側のものを見落としていたよきれいなガラス玉に惹かれていて
あの時の君の声が手の隙間からこぼれる水をすくったいつかそんな言葉を誇りに思い、伝えていけますようにan aim 錆びたナイフan aim 羽根のしずく
波の香りに誘われて 砂浜に足跡を残していくたどり着いた景色はかけがいのないものだった夕暮れ色に染まった海は 僕らをそっと包み込む同じモノを見ている人をふと想う
遠くのものばかり見ていたよきれいなガラス玉に惹かれていて
あの時の君の声が手の隙間からこぼれる水をすくったいつかそんな言葉を誇りに思い、伝えていけますようにan aim 錆びたナイフan aim 羽根のしずく
まっすぐ伸びたレールがあっても決して飛び乗りはしない小さな小石を蹴飛ばしながらゆっくり歩こう時が流れる速度を感じる事が出来たらきっとその時は・・・
あの時の君の声が手の隙間からこぼれる水をすくったいつかそんな言葉を誇りに思い、伝えていけますようにあの時の君の声が僕の気持ちを支えてくれたいつかそんな言葉を誇りに思い、伝えていけますようにan aim 錆びたナイフan aim 羽根のしずく小さな小石を蹴飛ばしながらゆっくり歩こうan aim その時は