チャールズダーウィン研究所でガラパゴスゾウガメにイグアナからみた進化論とは？

久々に今日は焦ったわ(笑)

この焦りはまた今度ブログに書こうかと♪

まだまだサンタ・クルス島の観光のコトを書かねば！！(笑)

ここガラパゴス諸島はチャールズ・ダーウィンが進化論を唱えたことで有名ですよね？

そんなダーウィンさんの研究所がここサンタ・クルス島にあるのです(*´ω`*)

今日のブログは「チャールズダーウィン研究所でガラパゴスゾウガメにイグアナからみた進化論とは？」を書くよ♪

ガラパゴス諸島の動物といったらガラパゴスゾウガメ！ダーウィンの進化論へ迫れ！

ガラパゴス諸島にはいっぱい島があるけどバックパッカーが入れるのは3つ！(*´ω`*)

まず、ガラパゴス諸島ではツーリストがガイドなしにいける島は3つあります。

ツアーでなく、自由にいけるところね♪

そしてどの島のツーリストインフォにもあると思うんだけど観光する前に・・・。

このガラパゴス完全攻略マップもとい、「ガラパゴスインフォメーション手帳」を手に入れておくことを、ここに強くオススメします♪

選挙演説に役立つわけではないけど、各島のMAPから観光地情報、ホテル、レストランの情報まで詳しく載っている優れものなのです！！

ガラパゴス諸島の動物！サンタ・クルス島の「チャールズ・ダーウィン研究所」へ！道は険しい！？

ダーウィンさんって意外とダンディーだったんだね(*´ω`*)

チャールズ・ダーウィンと一体化に！って何してるの？

さっそく訪れたのは、ここガラパゴス諸島で進化論を唱えた「チャールズ・ダーウィン研究所」です。

ここはなんとお値段無料で入れちゃいます♪

ダーウィンちゃんはステキですね(*´ω`*)

こんな道を進み♪って・・・・。

これ合ってる？ほんとにこの先にダーウィン研究所があるの！？

ダーウィン研究所までの道のりにもガラパゴス諸島の動物はいっぱい

どこにでもいるな・・・ウミイグアナ！

やっぱりここにもいるウミイグアナを眺め・・・・。

ってあなたはどこにでもいるのね。ちょっと慣れて感動しなくなってきたわ・・・。

すいません。トカゲには詳しくないんです(ﾉω｀●)

めずらしい種類なのでしょうか？（笑）

サボテンも色んな種類があります♪

でもこのサボテンを見て？？になりましたか？なぜサボテンが上の方にしかなってないのでしょうか？

そこには「ダーウィンの進化論」が関係してるんですよ♪

サンタ・クルス島の「チャールズ・ダーウィン研究所」はガラパゴス諸島の動物にいっぱい会える！？

マジで疲れたわ(笑)1時間くらい歩いたぞ！！チャールズ・ダーウィン研究所まで！！

やっとたどり着いたついた研究所。

そこで待ち受けていた「ダーウィンの進化論」とは！？

チャールズ・ダーウィン研究所のガラパゴスゾウガメさん！でかいわ！！

ガラパゴスゾウガメがいっぱいいるよ(*´ω`*)

てかマジでゾウガメって大きいんだね(ﾉω｀●)

ガラパゴスゾウガメさん♪

って・・・。マジででかいわ！！！！　

このガラパゴスゾウガメの大きさは画像だと伝わらないと思いますが、かなりデカイんですよ！

さすが「象」と名がつくだけあります。首とか足太いし(笑)

でもこの日は昼間だったせいか・・・ほとんど動かず(ﾉω｀●)

たまぁにモグモグ食べている子がいたくらい(笑)

チャールズ・ダーウィン研究所のガラパゴスリクイグアナ！ダーウィンの進化論だ！

黄色いイグアナはガラパゴス陸イグアナなのだ(*´ω`*)

こっちのがまだ動いてたな。

え？イグアナじゃないの？ガラパゴスウミイグアナっぽいけど色が違う？

ガラパゴスリクイグアナさんです！

ウミイグアナの黄色の子です。

このガラパゴスリクイグアナはサボテンを食べるのです。

だからガラパゴスのサボテンの実は上になるんだと！！？？

どっちの進化もすげぇええ！！それを発見したダーウィンすげー！進化論や！！

それはダーウィンめっちゃ興味もつわ！

チャールズ・ダーウィン研究所のハイブリッドイグアナは更に進化した水陸両用だ！

Photo by：https://www.pbase.com/nature_pix/image/149782176

しかも、もっとすごいのがハイブリットイグアナ

リクイグアナとウミイグアナが交配して産まれた、ごく最近のイグアナなんだけどもちろん・・・両方の能力を持っている！！！

まさにいいトコ取りのハイブリッドイグアナなんだけど、残念ながら繁殖能力がないため1代限りなんだと(ﾉω｀●)

進化ってすごいよね！！勉強になるよね！！

チャールズ・ダーウィン研究所ではガラパゴスゾウガメの保護、繁殖もしています！

普通のカメサイズなのに・・・かわいく見える(ﾉω｀●)

1匹1匹番号がついて管理されているんだよ！

もちろんこのチャーチル・ダーウィン研究所では、ゾウガメの保護から繁殖までやっています。

孵化から、番号でしっかりと管理されております。

こうやって絶滅寸前までいったゾウガメが増えていくことを願います。

悲しい歴史！なぜゾウガメが乱獲されたのか知っていますか？

2度と同じ過ちを繰り返さないようにガラパゴスゾウガメを保護しないとね♪

その昔、ゾウガメは海賊達に乱獲されて一気に減ってしまったと。

長い船旅には、動きも遅く、食料室に入れておけば逃げないゾウガメは保存食として最高のタンパク源になったそうな。

ゾウガメの天敵は人間だったんですね。

悲しい過去ですね。

二度と同じ過ちを繰り返さないようにしないとね。

チャールズ・ダーウィン研究所のピンタ島で最後の一頭のゾウガメのロンサム・ジョージは？

ロンサム・ジョージはどこ・・・あれ！？

去年亡くなっていたなんて(ﾉω｀●)

残念ながらピンタ島で最後の一頭のゾウガメのロンサム・ジョージは亡くなっていて、また一種絶滅してしまっていました。

でもこうやって人の手で絶滅寸前まで追いやってしまったゾウガメを人間の手で手厚く保護をして、また昔のように戻るといいですね♪

と、この宿のWifi重くて画像UPがめっちゃ遅いので今日はここまで！！(笑)

今日のコーラ

絶滅危機動物を守ろう！！

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