スペインに帰ってきました!とりあえずメシがうますぎ!
フェリーが3時間近く遅れたことを許す こんばんわ ボクです。
ブログはベルリンの壁をみて、世界平和を願ったドイツから一気にオランダのアムステルダムへ来ましたよ♪
「オランダ」といえばフリーダムな国。そこで、飾り窓やコーヒーショップって知っていますか?
ということで、今日は「ベルリンからアムステルダムへバスで移動!観光やフリーウォーキングツアーでコーヒーショップや飾り窓に行ってみた」を書くよ♪
ドイツのベルリンからオランダのアムステルダムへの行き方
ベルリンからユーロラインの夜行バスを使って、ひっととびでアムステルダムへやってきたボク。
ベルリンでバスの乗車拒否を喰らいそうになりながらも、なんとか乗れましたよ!
ベルリンからアムステルダムの行き方
ベルリンからアムステルダムの行き方は
まあ飛行機で飛んでもいいけど、それほどの距離でもないし・・・。
ベルリンからアムステルダムへはバスか電車のどちらかで行くけど、ボクはバスで行きました。
朝5時に、街から離れた地下鉄のAmstel駅の横のターミナルに降ろされます。
そこから、地下鉄で一本でアムステルダム中央駅までこれるのでご安心を♪
バジェット ホテル ツーリスト イン (Budget Hotel Tourist Inn)は評判よくて無料の朝食付き
アムステルダムのホステルは、観光地に近くて、評判がよかった「バジェット ホテル ツーリスト イン (Budget Hotel Tourist Inn)」。
てか、アムステルダムの宿は、土日になると値段が急騰します!
前もって予約した方がいいですよ♪
アムステルダム観光!オランダのアムステルダムは自由の国でなんでもアリ!?
まずはオランダ一発目ということで、お決まりの事をやりつつ、観光する(笑)
アムステルダムは開放的すぎで、テンションがあがっております!
かんたん説明
オランダといえば自由の国(フリーダム)で、色々なモノが政府公認になっています。
「フリーダム」なので、その開放的を捜し求めてアムステルダム観光をするよ(*´ω`*)
では、早速オランダのアムステルダムを観光するよ!!
ゴッホ美術館がフリーダム?ひまわりが開放的?
オランダのアムステルダムでフリーダムを感じれるのはゴッホ美術館?
うん。ゴッホといえば「ひまわり」だね。
でも、ドイツのミュンヘンの美術館で「ひまわり」は見たからもうお腹いっぱいで、これがオランダのアムステルダムでフリーダムを感じるということではないよね・・・。
花市場でチューリップの種を買うことやローカル市場がフリーダム?
オランダのアムステルダムでフリーダムを感じれるのは花市場!?
世界一周バックパッカーの旅中に花は買えないね。
しかもチューリップはなかった(ノω`●)
でも、チューリップの種やニセモノのチューリップは売っていたよ♪
オランダのアムステルダムでフリーダムを感じれるのは、このストリートの市場!?
確かに開放的かもしれないが、ツマミ食いしまくったけどね(*´ω`*)
政府公認!オランダはセックス&ドラッグが認められている!
もっと開放的なものがアムステルダム、いやオランダにはあるのです!!
そう。それがセックス&ドラッグ
ポイント
オランダではセックス&ドラッグが国に認められていて、あらゆるところマリファナ(大麻)があります!
ちょ!フツーの国ではこれ違法だよね(笑)
でも、ここオランダでは合法なんだよ♪
セックス&ドラッグが自由な国ってどういう事?コーヒーショップはコーヒーが飲めるところじゃなくてマリファナ(大麻)が吸えるところ
ということで、コーヒーを飲みたければ「カフェ」に行かなければなりませぬ。
オランダでは、ちょっとコーヒーショップ(Coffe Shop)にでも・・・・って入ると・・・。
そこはコーヒーも飲めるけど、マリファナ(大麻)をみんな吸っていますよ!
そうなんです。オランダでは
- コーヒーショップ(Coffe Shop)=マリファナ(大麻)が合法的に吸えるところ
- カフェ=普通のコーヒー(Koffie)が飲める喫茶店
つまり、普通にコーヒーを飲みたければ、こんな写真のカフェのお店を探してね♪
アムステルダムの街中ではいたるところにマリファナショップがあります
アムステルダムの街中では、マジックマッシュルームから、マリファナまで売っています。
みんないたるところで吸ってるから関係ないけど(笑)
街のいたるところでマリファナ臭いの(ノω`●)
巻紙などの吸引セットからパイプはもちろん、種まで売ってますよ(*´ω`*)
注意ポイント
もちろん栽培キットも売っているので育てることもできますが、日本に持ち帰ったら捕まりますよ!
日本や他国に持ち込むと捕まる!?オランダのアムステルダムのお土産でマリファナキャンディーからクッキーなんていかが?
こんなマリファナと掛け合わせた物がそこらじゅうにあるから、そりゃお土産として売られますな(笑)
マリファナクッキーにキャンディーと色々あります(´・ω・`)
ていうか、それって日本とか他の国にお土産として堂々と持って帰れるのかしら?
誰か試してみて!
ボクはまだ世界一周バックパッカーの旅を続けたいから無理です(笑)
注意ポイント
でも、そんな合法の大麻も来年あたりから取り締まり対象になる=つまり合法でなくなる可能性があります。
吸いたいかたはお早めにどうぞ (笑)
フリーウォーキングツアーで見れます!オランダの飾り窓は衝撃的です
この色っぽいお姉ちゃんの絵の向こう側だけど、これが赤いランプにガラス扉の飾り窓地帯なんだよ!
かんたん説明
飾り窓の豆知識で、カーテンが閉まってるところはプレイ中か、まだ出勤前ということです。
空いているところは「白人、黒人、アジア系、はたまたバケモノまでが下着やら、それつけてる意味あんの!?」って格好で、通りを行く人々を誘います(笑)
写真撮影は禁止!飾り窓は観光地化されている
アムステルダムの飾り窓エリアは観光地化されまくっていて、色んな人が所狭しと行きかっているよ(´・ω・`)
それでも買ってる人がいてビックリ!? 勇気ありですな(*´ω`*)
写真がなぜないかというと・・・。
注意ポイント
飾り窓地帯は撮影禁止で、もしも写真を撮るとおねーちゃんから「F○○K」といわれます!
中国人観光客が中指を立てられていました(´・ω・`)
危うく、ボクもめっちゃセクシーな姉ちゃんに強烈なウインク攻撃をもらった時は、そのままINしそうになりました(笑)
飾り窓はフリーウォーキングツアーで見学できます!
飾り窓は昼間ならフリーウォーキングツアーのコースになっているよ!
ちなみにプチ情報では飾り窓では相場は50ユーロだということです。でもアムステルダムをフリーウォーキングツアーで周ったんけど、そのガイドのおっちゃんがいうには1分1ユーロが相場だそうです(笑)
意外とクールそうに見えて、ちょいちょい笑いをとってきます。
でも、ボクらは夜行バス明けでフリーウォーキングツアーに参加しているのです。
もう正直眠くて、説明をきいてませんでした!(*´ω`*)
またやっちゃいました。前もブルガリアのソフィアのフリーツアーでこんなことやってました。 反省してませんね。
でも、万全の体調ならフリーウォーキングツアーは飾り窓、ドラッグなどもすべて周って説明してくれるのでいいですよ。
性に対しても自由(フリーダム)の国すぎた!飾り窓があるくらいなのでアダルトショップもいっぱいあります
もちろん性に開放的なオランダのアムステルダムですから、アダルトショップもいっぱいあります(´・ω・`)
ポイント
飾り窓エリア付近は3軒に1軒はアダルトショップです。
コンドームショップなんてかわいいモノ♪
てか、外国人サイズでか(笑)
外国人と付き合ってる日本人の女の子すごいね!
アムステルダムには、色々なアダルトショップがあって、ぬいぐるみなんかも売ってますよ♪
てかこれもでけぇよ!!(笑)
まとめ&今日のコーラ 飾り窓を体験してみた人はぜひ教えてください
オランダのアムステルダムはフリーダムを感じれますが、もちろん来る人の目的で多いのがセックス&ドラッグでしょう!
でも、ただ見学するだけのフリーウォーキングツアーもあるし、面白い社会勉強になるので観光してみてね♪
アダルトショップは、むしろ飲食店より多いんじゃね!?(笑)
その他にも色んな店やショーとかがあるけど、体をはった体験取材をしてないため書けません・・・(ノω`●)
是非、体験したら感想を教えてください!そうしたらルートを変えて戻ってきます!
あわせて読みたい
オランダにあるセックス博物館(ミュージアム)は衝撃的なお迎えが!
またまたオランダ編でひっぱります(笑) オランダの観光ネタがありすぎだけど、引っ張りすぎもよくないのでこのネタをお届けする、こんばんわYoshiです。 日本にも変わった博物館(ミュージアム)がありますが・・・。 世界にも色んな博物館(ミュージアム)がありますよね! セックス博物館(ミュージアム)って、ストレートすぎだね(笑) 意外とみんな興味深々で、オランダのアムステルダムに行くとセックス博物館(ミュージアム)に訪れます! ということで、今日は「オランダにあるセックス博物館(ミュージアム)は衝撃的なお迎え ...
アンネ・フランクの家で見た隠れ家の生活と戦争の悲劇とは?実際に行ってみて思った事
今日はちょっと真面目にブログを書きます。 今までヨーロッパを旅してきて感じた第二次世界大戦、いや、戦争の爪あと、悲劇を。 そして今日書く「アンネ・フランク」の家。 世界中で有名な「アンネの日記」( Het Achterhuis) 悲しみを感じてしまう、どれだけの想いをしたのかを・・・。 アムステルダムにある「アンネの日記」の作者 アンネ・フランクが家族とともに隠れ住んでいた家 ボクも読んだ事はないけれど存在は知っているし、どんなことがあったかも大体知ってる。 ポーランドのアウシュビッツ強制収容所にいった時 ...