みなさま、よいお年を・・・。
私はやっと安住の地を見つけれて年越しできそうです。
現実はプシュカルにいます。
それは後々書きます!!
ブログと現実の時差が・・・・(笑)
インドで過ごすクリスマスは・・・雪も降らない極寒の砂漠の上でした・・・。
クリスマスをこんな5つ星ホテルで過ごせたら・・・無理っす(笑)
さてさて!!
クリスマス(笑)
みなさまはいかがお過ごしでしたか?
私は砂漠でラクダの・・・・・・名前忘れた! 彼と満天の星空を見てました♪
別に・・・
くやしくないもん(-ω-#)
ハルちゃんとジュンちゃんとテホンと4人で極寒の夜の星空眺めてたもん(笑)
これまた後々書きます!!
さてアジャンターの続き!!
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アジャンター石窟寺院とは?偶然に発見された遺跡の壮大さを説明するよ
地球の歩き方に書いてある清潔って宿しか泊まらないようにします。 南京虫だけは寝るまででるかわからないので・・・。 今日は ...
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インドでは牛は神様でサルは神様でもなんでもなく人を襲います
こいつらこえぇよ・・・。
みなさん知っていると思いますが、当然のことながらインドでは牛は神様です。
街中はいたるところにいます。
ヤギや野良犬や猫もいます。
たまにブタもいます・・・。
これは野良ブタというのか・・・。
ただ都会となると街の中心地では見なかったな・・・。
チェンナイやムンバイの栄えてるとこでは・・・。
私もインドでサルに襲われました・・・。
でもね。
観光地にいくと
大抵 サル がいるんですよ。
これがまたおっかないんですよ。
食べ物など持ってたら襲われます・・・。
そしてボクもついに襲われました(ノω`●)
観光地で突然向かってきたサルになすすべもなく、奪われました。
インディアンバーガー!! これうまい♪ これは取られなかった(笑)死守したよ!!
そいつは目の前からボクを恐れもせずに近づいてきたと思ったら・・・。
持ってた1リットルのペットボトルの水奪われました!!! ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
ちょ!!
急な階段登って水めっちゃ必要なのに!!
でも噛み付かれるの怖い(´・ω・`)
狂犬病はもっと怖い(´・ω・`)
てことで初めてdefeat(敗北)をサルから与えられました・・・。v( ̄Д ̄)v
サルから敗北感を味わって、傷心でムンバイに向かいました
寝台列車は彼には小さすぎた Eric!
そしてまたまた夜行で移動。
そしてなんと!!
移動の列車の中でアジャンターツアーに参加していた子、Tuyerと同席に!!
中国人だと思ってたら、マレーシアだった・・・。
あと香港の子 Vanessaとフランス人 Ericも♪
みなさん英語が流暢でして、コチラは必死ですよ|ω・`)
留学中よりもやっぱり衰えているのか、半分くらいわからなかった・・・。(ノω`●)
留学しなおしか・・・!?
ムンバイには安宿はない!?めっちゃ宿が高いんです!
な、なんか・・・都会や!!
そして着きました!!
ムンバイ(ボンベイ)♪
みんなは宿を予約してあるそうでインド門近くまでいってお別れを!!
この時Vanessaが予約しようとおもったら、宿いっぱいで高いとこしか取れなかったっという言葉に一抹の不安を覚えながらも歩き方に書いてあるYWCAインターナショナルセンターへ!!
ちょ!! シングル1077Rpって書いてあるのに聞いたら2100と!!
さすがハイシーズン&インド一宿代高いムンバイ・・・。
なんかこの時期はインド人まで観光で色々いくんだとか・・・。
なんとかVolgaって宿で950にまけてもらって決定。
とりあえず高いので1泊して翌日には移動することに!!
あとはちょっと記憶にも新しいムンバイ同時テロがあった場所だから万が一を考えてあまり滞在していたくない・・・。
疲れていた&南京にびびって前日寝れない&電車泊だったのでちょっと仮眠してさっそく観光!!
ムンバイの町を観光するよ!さすが都会だよ!
インド人は映画を見るのに映画館前にあふれかえります(笑)
さて、インドの大都会 ムンバイ。
今までインドで都会に行ってないので楽しみです。
まずはムンバイと言ったらインド門!!
まぁでかいことったらありゃしないわよ♪
そしてこの向かいのシヴァージ像がインドを二度と侵略させないと門にむかっているのがかっこよかった!!
ムンバイの象徴!5つ星 ザ・タージ・マハルパレス (The Taj Mahal Palace)
ザ・タージ・マハルパレス (The Taj Mahal Palace)に一度でいいから泊まってみたい・・・。
世界でも有数の高級ホテルですよ(´・ω・`)
そしてここに来た目的の世界遺産 エレファンタ島へ!!
インド門のセキュリティを通った後、すぐ左手のチケット売り場で往復130Rpでチケットを買って、インド門の裏手の乗り場からフェリーに乗って1時間で着きました!
ここは侵略してきたポルトガル人がこの島で象の彫刻をみつけたことからこの名前になったんだとか!!
ここに来るフェリーで初めて生でこんなに見たものが・・・。
インドでは軍事態勢であるため、空港、鉄道、その他軍事機関など結構写真撮影を禁止されています。
ここインド門沖でみたものは数十隻ある、巡視船、戦艦、潜水艦、空母などNavyの力を見せ付けるように沖に並んでいました・・・。
でも戦争は憎しみしか生まないからこれが出航しないことを祈ってみてましたが。
さて、遺跡のほうはほとんどがポルトガル人に破壊されてしまっているから、無残な姿でした・・・。
そしてエローラを見てしまった後だったので、規模も小さい為感動が薄れてしまいました・・・。
サルに負けたのも大きかったが・・・(笑)
ムンバイにあるもう一つの世界遺産 チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅へ!
ここに夜行列車は朝に着いたけど、みんなと一緒だったため写真取れませんでした・・・・(; ・`д・´)
ってことで改めて!!
駅なのになんてかっこいいんだろ・・・。
お城っていってもいいくらい・・・。
ムンバイは大都会だけどいつだって貧困と富裕の狭間にある
ムンバイの街はシャレオツです・・・。
そして街中を歩いたら、一歩はずれないかぎりは
ここはインド!!??ってくらいオシャレです。
ヨーロッパはまだいったことないのでわからないけど、バンコク、KLに劣らず東京のようなモダンな感じです!!
有名ブランドショップも多数はいってるし。
格差の現れ。今でも残る手で洗う洗濯市場 ドービーガード
でも一歩入ればそこには貧富の差も感じるし、スラムだってある。
中東やヨーロッパの窓口として栄え、多くの富豪を生み出した街でインドの金持ちの街ではあるけれども、同時に貧富の差が激しい街でした。
ムンバイには女性専用の車両がある!そこで間違えて出会ったインド人がトム・クルーズ似のイケメンだった!
ここで初のインドマクドナルド! マハラジャバーガー!! スパイシー(笑)
そしてムンバイの郊外列車は、まるで東京の電車をさらにドアがない状態の人があふれかえってるくらいの状態なのです。
ボクはあるとこに行く為に電車に乗り込んだら・・・。
そこは女性車両でしたΣ(・Д・ノ)ノ
当然のことながらおばちゃんに何か言われて理解できなかったけど、一緒に乗ったインド人青年に教えられ降りました。
その後、この青年と雑談しながら次の電車を待ち、満員電車もこの青年に助けられて何とか乗車できました♪
このインド人青年(名前忘れた(笑))がまた若かりし頃のトム・クルーズに似てかっこいい事!!
彼は大学でファイナンス系の勉強をしていると!!
そしてかっこいいのに彼女がいないと!!
インド人の感性がわからん・・・(笑)
ブッサイクなやつに彼女いるのよくみるのになぁ・・・。
そして彼女もまた・・・・。
ちなみにインドでは太っている女性はモテルそうです!!(笑)
ムンバイ(ボンベイ)の安宿(ゲストハウス/ホテル)情報 YWCA インターナショナルゲストハウス、ボルガ(Volga)
- YWCA インターナショナルゲストハウス:シングル2,100ルピー
- ボルガ(Volga):シングル 910ルピー
YMCAは泊まってないのでわかりませんが、たぶんいいはず。
Volgaはただ寝るだけならOK。
WiFiはもちろんなし。トイレ・バス共同。
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・インド門でスター気取り♪