3バカ兄弟の日常:世界一周旅行情報-セブ島生活ブログ

3バカ兄弟の日常 世界一周旅行情報-セブ島生活ブログ。2011/3/16より2年1ヶ月56カ国を世界一周バックパッカーの旅をしました。世界中で「今日のコーラ」と「今日の美女」を撮影!観光地、費用、持ち物、安宿、お土産、世界遺産、LCC、フィリピン・セブ島語学学校、留学情報などお届けします!

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世界一周・旅人・バックパッカーをナメんなよ!アナタに何がわかる?

投稿日:2015-07-04 更新日:

なんか最初の話と全然違う方向になっている今日この頃です。

「試用期間中だし、いっか(笑)」と色々今後の動きも含めて、もう若くもないし将来を考え始めた こんばんは ボクです。

今日は、この前何気なく言われた一言でちょっと「カチン」ときたけど、そこは大人な対応と仕事の立場もあるので抑えた話で「世界一周・旅人・バックパッカーをナメんなよ!アナタに何がわかる?」です。

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世界一周してたって、ただ遊んでただけでしょ?

ウユニ塩湖

ウユニ塩湖の鏡張り

突然会社の人にいわれた「世界一周してたって、ただ遊んでただけでしょ?」という言葉。

いや~、そうですね。

さすがにカチンときましたが、そこは抑えてニッコリと笑って返しましたよ。

本人には悪気はなくいった言葉だとは思いますが、それは世界一周、いや旅人、バックパッカー全員を怒らせるこの一言。

「あんたは旅の何を知っているんだ?」

それは日本の、まして働いている人からみれば「ただ気ままに好きなところに行き、好きなことをしているだけ」とそう見えるでしょう。

それは単なるツアーで高い金を払って、すべてが決まっていて、何不自由なく旅行ができる世界の事で、「バックパッカー」のことは知らない世界

 

押しつぶされそうな不安と、未知なる世界の葛藤の狭間にいる

マチュピチュ

マチュピチュの絶景

「世界一周バックパッカーの旅」に初めて飛び立ったあの日、飛行機の中で緊張で気持ち悪くなったあの日のあのときの心情は今でも覚えている。

期待と不安がすごく入り混じった自分の中で、必死にこれからの楽しい事を考えて押し殺した感情。

初日のベッドの中で「なんで旅にでたんだろ?」って頭の中によぎって、すぐに掻き消した。

 

常に恐怖と死と隣あわせにいる旅人、バックパッカー

チェスキークルムロフ

チェスキークルムロフ

まったく見ず知らずの土地、そこがどこかも知識もない状態でその地に着く恐怖、そして周りの人々は一切日本語を話さない、言葉が通じない恐怖。

「地球の歩き方」を片手に今自分の居る場所を必死に推測し、人に聞いたりしてなんとか目的地の宿にたどり着くあの苦労。

前日には「地球の歩き方」で次の目的地を調べ、宿情報を探し、予約が必要な時期ならば予約をするし、もっといえば移動手段のバス、電車、飛行機を予約する。 

その目的地に行くバスターミナル、駅を次は探すことの繰り返しで、そこは「今まで話していた言語なんて通じない世界」で、英語が通じればまだいい方だった。

中南米ではスペイン語ができなければ、そこに至る過程はものすごく時間と労力がかかる。

英語が通じない国ではもうそれすらもできず、「このままここでのたれ死ぬではないのか?」という恐怖と戦いながら、身振り手振りで必死に探していた。

 

日本でたとえ、見ず知らずの土地に行ったとしても、そこでは言葉が通じる。

タイ チェンマイ

チェンマイ

「どのようにすれば雨風がしのげるか?」なんてたかだか知れていて、どこにだって「コンビニがある」から食べ物にも困らない。

海外で食べ物一つとっても、「どれがどのような味でいくらか?」なんてわからない世界。

すべて「自分で体験」して、そしてその「経験を活かして」いくもの。

頼れるものは自分の体一つだけで、すべて「自分のことは自分でやらなければいけない」世界

 

周りの人間も信用なんてできない

アヤソフィア

アヤソフィア

日本にいたときは「人を疑う」なんて事はほとんどしなかったけど、旅をしていれば「人を信じること」に不信感を覚えていった。

それは過去何度も「騙された、ぼったくられた」事があったかわからないから・・・。

彼らは騙そうと、悪い事をしようとしているわけではなく、ただ「お金持ち=日本人」からお金を貰っているだけであり、「物価の違い・価値観の違い」が生み出した世界。

「騙されるほうが悪い。郷に入れば郷に従え。」

「写真を撮ったら、お金を請求された。」とかそんなのはかわいい方で、「お金をスラれた。モノを取られた。襲われた。拉致された。監禁された。」など、もっと言えば死という恐怖で常に周りを警戒して移動中のバス、宿でも警戒していなければいけない緊張感があった。

そんな事をアナタは旅している間、ずっと続けられますか?

 

でもその恐怖の向こう側には経験したことがない事がご褒美で待っている。

イグアスの滝

イグアスの滝

そんな苦労をしてたどり着いた先には「TV、本でしか見たことがない絶景、世界遺産」や「今まで味わったことがない食べ物」、会ってまだ間もないのに「心許せる異国の友」に言葉も通じないのにわかりあえる「ローカルの人の優しさ」が待っていた。

他にもいっぱいあるけど、「日本で普通に暮らしていたら味わえない、決して出会えないかけがえのない経験」がご褒美として迎えてくれる旅。

だからだろう。

「旅はある種の麻薬のようなもの」

これは「非日常の世界」が、常に身の回りで起こることにより、常に新鮮で刺激のある世界を体感できる。

だからあの刺激を味わいたくて、旅人は永遠に旅を欲してしまうのだろう。

ただ、「旅」を続けていれば、その非日常が日常に変わり、悩む事もあるけども・・・。

 

まとめ なんといわれようともボクは旅は好きです。そして旅する人を応援します。

サハラ砂漠

サハラ砂漠

なんかここまで真面目に書いたのは久々ですが、それほど「世界一周してたって、ただ遊んでただけでしょ?」という言葉に頭に血が上って愚痴をブログに書いてしまった・・・。

ボクは「人生一度きりしかないので、それならば思いっきり、そして夢を叶えよう」と思い「世界一周」の夢を実現しました。

そこに至るまでに色んな葛藤や悩みもありましたが、達成した今では「かけがえのない時間、経験、体験、そして友人」を手に入れることができました。

これは日本にいたら一生手に入れることができなかったモノです。

いくら人に「遊んでただけでしょ?」って言われようが、ボクは全く後悔もしていないし、「何してたんだろう?」なんてこれっぽっちも思ってません(笑)

もし世界一周、旅、バックパッカーで悩んでいる人がいるなら、今すぐ未知なる世界へ出て行ってみな。

そこに恐怖があっても、それを越える素晴らしいモノが待っていてそれはアナタの血となり、肉となる素晴らしいものだから♪

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Yoshi(丼)

Yoshi(丼)

長男の設定で「3バカ兄弟の日常」を書いてる人。 世界一周バックパッカー旅行を2年1ヶ月56カ国した後、フィリピン・セブ島で約2年間オンライン英会話の会社で現地人に揉まれながらマネージャーをやっていました。

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